2020 熊野古道中辺路マウンテンランレース


2010年06月07日

稲村岳ハイキング

【大峰・稲村岳ハイキング】
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▲薄ピンク色したシャクナゲ
 



 久し振りのハイキングで「稲村岳」に行って来ました。8時45分に洞川温泉駐車場を出発し、洞川宿場街を歩いていると大勢の宿泊者が出発前の儀式で道一杯に出ている。山伏のブオー! ブオー! という「ほら貝」の音に、こちらも気合が入る。
                        ▲稲村小屋        CIMG4356.JPG

 登山口より歩き始めると直ぐにお参りをしてる団体に出会い、稲村岳行きの看板を見落とし約30分のロスをくらう。(皆さんには、トレーニングと言うことにしておくが、後にそれがアダとなる)後から調べてみると、母公堂の奥の院だということです。 徐々に高度を上げながら、樹林帯の中をしばらく歩くと、法力峠に出る。この辺りからようやく大日山や弥山が見え始める。山上辻の手前からシャクナゲが咲き、目を楽しませてくれる。
                       
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▲大日山頂上の祠(何故か2つあった)

 稲村小屋周辺では、ブナの若葉がまぶしい。小屋の前では、お茶のサービスがあり遠慮なく頂く。先を急ぎ、大日山に登り、キレットを過ぎ稲村岳頂上にようやくたどり着く。鋭く突起した大日山は、覗き修行のような所と想像したが、ただの山だったので、少し気合が抜ける。
 天気は良いが遠くの景色は、ボーとした感じだが、山上ヶ岳、大普賢岳、行者還岳、弥山はハッキリ見える。遠く北西方向には二上山、葛城山も金剛山(ダイヤモンドトレイル)もよく見え、眺望を楽しむ。この辺りは自然保護地域であるため、保全のため指定地域(小屋の前)以外の食事やキャンプは禁止となっている。
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▲稲村岳頂上には10畳程の展望台がありました。




 我々も遅めの昼食を済ませ足早に下山する。洞川の宿場街にたどりついた頃には、朝賑わっていた人影もまばらで、ひっそりとし、いつもの洞川に戻っていたようだ。この辺りは、水が豊富で綺麗なことから、豆腐づくりが盛んで、おみやげに買って帰る予定が、夕方には残念ながら売り切れていた。
 久し振りの大峰の山行だったが、何時来ても気持ちよく、他所にはない空気が流れるハイキングに満足に一日でした。
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●日程
6月6日(日)、洞川温泉8時45分出発〜登山口9時00分〜法力峠10時40分〜山上辻11時50分(小休止)12時00分出発〜大日山12時30分〜13時00分〜山上辻(昼食)13時55分〜法力峠14時35分〜母公堂15時00分〜洞川温泉15時30分着
※ 歩行距離:約20q、高低差:約860m、歩行時間:約6時間00分









posted by ohana at 13:04| 日々つれずれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする